【chroko】設定の手順その5(キャンペーンの作成)

【chroko】設定の手順その5(キャンペーンの作成)

chroko設定の手順その5


前回までのエントリで、ようやくデザインの設定も完了しました。
あとは「チャット」「表示条件」「デザイン」3つの要素それぞれの設定をキャンペーン上で合体(紐付ける)ことでチャットボットは完成です。

【chroko】設定の手順その1(無料アカウント登録からタグの設置まで)
【chroko】設定の手順その2(チャットの作成)
【chroko】設定の手順その3(表示条件の作成)
【chroko】設定の手順その4(デザインの作成)

今回はキャンペーンの設定と、キャンペーン設定後の編集の仕方についてご案内します。

キャンペーン設定


キャンペーンの追加

ここまで設定が完了した方には、今回していただく作業は一瞬で完了してしまいます。

まず最初に「+キャンペーン追加」し、新しいキャンペーンを作成します。
キャンペーンの初期設定画面が表示されるので、
①キャンペーン名を入力し、
②これまでに設計した「チャット」「表示条件」「デザイン」3つの名前を選択します。

ここで呼び出したそれぞれの要素は、キャンペーンを完成させた時点で出来上がったキャンペーンとは切り離され、それぞれの設定の「テンプレート」となって作成されたキャンペーンから独立した存在となります。
※ちょっと難しい概念かも知れませんので後ほど詳しくご説明します。

あとは、
①開始日と終了日、
②起動させたい曜日や時間帯を選択すれば、チャット起動アイコンの表示のスケジュールをコントロールできます。
チャットボットは年中無休、24時間対応だ!という場合は全部指定しないままにしていただいて問題ありません。

③アイコンを表示させるデバイスをPC、スマートフォン、タブレットで設定することができます。

※2020年6月現在、起動アイコンの設定がPCブラウザとスマートフォン画面で同じものが表示される仕様です。
PC、SPのどちらかでサイトデザインにアイコンクリエイティブが被るなどの問題が出たときには、一時的にそのデバイスでの表示のチェックを外してご対応ください。2020年6月中にデバイスごとにアイコンデザインを出し分けられるよう改修中です。

いよいよ本番反映!

キャンペーンの設定が完了したら、保存していただいた時点でチャットボットは完成しています。
正しく動いてくれるかどうか、テストを行い問題がなければ本番反映しましょう。

まず、左側にあるテスト用アイコンをクリックするとテストモードで付与するテスト用パラメータが表示されます。
これは、表示させたいページURLの末尾に「?」マークにくっつけて追加することでテストモードのページを表示させるための文字列です。

例えば
https://example.com/
というページURLにchrokoの設置を設定した場合、
https://example.com/?_testcamp〇〇〇(〇〇〇は発行された数字)というページURLをアドレスバーに打ち込んでいただくことでchrokoがテスト表示されます。
問題がなければ「状態」のステータスを稼働にセットしていただくことで本番反映されます。

修正したい場合は・・・次に続きます。

キャンペーン完成後の設定変更について

先ほど、キャンペーン作成後の「チャット」「表示条件」「デザイン」はテンプレートとなるとお伝えしましたが、どういうことかご説明します。

図の①がキャンペーンに格納されたチャットボットで、②の欄にあるのはその設計図、といった感じでしょうか。
実際のキャンペーンのトークの内容を変更したい、あるいは表示条件やデザインを変えたい、といった時には①のそれぞれの項目をクリックして編集画面に遷移してください。
修正しているのが②の「設計図」なのか、①の実際のボットなのか、は③の部分の矢印がどこにあるかで見分けることができます。

①の項目から編集画面に入り、修正箇所を直した後は保存してから一度キャンペンの状態を終了→保留→稼働とすることで本番反映されます。
このアクションは、chroko内のキャッシュをクリア(ブラウザに残っている古い情報を消してしまう)するようなイメージで、必ず行ってください。

チャットボットが完成

5回にわたってお届けしたchroko実装までの手順ですが、読んでいただいて完成までの道のりは簡単でしたでしょうか?
一番大事なのは、実際にチャットボットにWEBサイト上で何の役割を持たせたいか、のイメージだと僕は思っていまして、
・サイト構成
・掲載されている情報
・実際に多いお問い合わせや質問内容など
の3つの視点から訪問ユーザーに何を話しかけてあげればよいのだろうと考えて設計をします。

実際の訪問ユーザーに生身の人間が話しかけることはできませんが、チャットボット接客はそれを可能にしてくれます。
物言わぬWEBサイトが、ユーザーにお声かけ出来るようになるって、チャットボット自体は小さなパーツですが意外と大きな変化だと思いませんか?

興味を持ってくださった方は、ぜひ無料のフリープランにお申し込みください!
無料のお申込みは、こちらから!