【chroko】ユーザービリティ大幅アップ!フォーム機能について

【chroko】ユーザービリティ大幅アップ!フォーム機能について

知ってましたか?「エントリーフォーム機能」


前回までのエントリでは、chrokoの「トーク機能」、特に設定方法についてご説明してきました。
今回のエントリでは、chrokoの持つもう一つの強力な「エントリーフォーム機能」についてご案内したいと思います。

前回までのエントリについては、こちらをご確認ください。
【chroko】設定の手順その1(無料アカウント登録からタグの設置まで)
【chroko】設定の手順その2(チャットの作成)
【chroko】設定の手順その3(表示条件の作成)
【chroko】設定の手順その4(デザインの作成)
【chroko】設定の手順その5(キャンペーンの作成)

エントリーフォーム機能とは?


chrokoが現在持っている機能は大きく分けて2つ。
「トーク機能」と「エントリーフォーム機能」です。

「トーク機能」は主にWEBサイトのご案内の部分や、良くある質問に対しての対応を得意としていますが、「エントリーフォーム機能」はお申し込みやお問い合わせ、資料の請求など、いわゆる「コンバージョン(サイトの目的達成)」獲得を得意としています。

チャットボットがWEBサイト上でユーザーのご質問に答えたり、探している情報(商品)を絞りこんだあとで、そのままお申し込みや登録獲得まで同じ会話で終わらせてくれるので、WEBサイト上のエントリーフォームを使用した申し込みより獲得率の大幅アップが期待できます。

設定方法


フォーム機能のお申込み


「エントリーフォーム機能は」chrokoの有料オプション機能となっていますので、管理画面上部の「アップグレード」ボタンからお申込みいただくことで使用できるようになります。

フォーム機能で使える項目


テキストボックス
セレクトボックス
ラジオボタン
チェックボックス
テキストエリア
利用規約
カレンダー
サブミットボタン(※)

上記を組み合わせて、チャットウィンドウ内で入力項目を構成することが可能です。

※サブミットボタンはメールフォーム機能では使う必要がない項目です。登録フォーム機能でのみ使用します。

テキストボックスの作成


8つの項目のうち、今回はエントリーフォームで一番良く使われる入力方法、「テキストボックス」の作り方を解説します。

メールフォームの基本設定


まず、メールフォーム機能のメニューボタンをクリック、「フォーム名」とお知らせメールを飛ばしたいメールアドレス(2つ)を設定します。
これでフォームに必要な「メール通知登録」設定は終了です。

先ほど設定したフォーム名で、新しいフォームが作られました。
編集用の鉛筆ボタンをクリックし、フォームの項目を作っていきます。

画面が遷移すると、まず新しく項目を追加していきます。
項目とは入力項目一つ一つ、コンポーネントとは項目をくっつけた質問内容のことを指しています。
たとえば、「郵便番号上3ケタ」、「郵便番号下4ケタ」はそれぞれが入力項目ですが、
くっつけて「コンポーネント」〒〇〇〇-××××という質問内容が出来上がります。
もちろん、郵便番号7ケタを一気に入力させたい場合には、分割することなく単一の入力項目をコンポーネントとして設定させることで可能です。

項目の設定

①項目名:チャットボットに表示させる入力項目です。ここでは「お名前」としました。
②項目の種類:セレクトボックスから選択します。今回はテキストボックスです。
③入力例:入力欄に薄い文字色で記入例を表示させます。
④バリデーション:入力規則といわれるものです。正規表現で設定しますが、間違えると大変なことになるので、chrokoサポートでお手伝いします。
⑤コンポーネントの組み合わせ:テキストボックスを一つにするか、必要に応じて分割させるかの設定です。
今回はそれぞれ2種類を作ってみます。
⑥必須/非必須:必ず入植しないといけないか、そうでない項目かを指定します。
⑦必須メッセージ:必須項目には、注意書きを添えることができます。
⑧バリデーションエラーメッセージ:ユーザーが入力規則に合わない入力をしたときに、メッセージを返します。

を設定します。

単一のテキストボックスの場合

上記の設定で、登録をすると、「お名前」という項目が登録されます。

分割テキストボックスの場合

もし、同じ名前でも、苗字と名前をそれぞれ別々に入力してもらいたい場合にはテキストボックスを分割させましょう。

①は「姓」③の入力例は「山田」としましたが、基本的に⑤以外の設定については変わらない感じです。
⑤は、分割させ組み合わせるので「複数」を選び、登録します。

もうひとつ、名前の項目も作ってしまいます。
項目を新しく追加し、

項目名は「名」、入力例は「黒子」としました。

コンポーネンツの作成

先ほどまでの作業で
・項目「お名前」
・項目「姓」
・項目「名」
が登録されています。

コンポーネント一覧がまだない状態なので、新規作成して作っていきましょう。

まず、コンポーネント名「お名前」を作成します。右側の項目一覧に先ほど作った「お名前」があるので、ドラッグ&ドロップでコンポーネントに組み込みます。

コンポーネント名「姓+名」を作成を作成する場合も同じです。先ほど作った「姓」「名」をドラッグ&ドロップでコンポーネントに組み込み合体させます。

トークへの組み込み

あとは、通常のキャンペーン作成の手順と同様です。
チャットから、トークを作成しますが、フォーム機能をトーク内に組み込むので、「連携フォーム」が選択する必要があります。

あとは、通常のシナリオ設計の段階で、メッセージの種別「通常」で、「連携あり」を選ぶと登録したコンポーネントをトーク内に組み込むことができます。

あれ?これって、上手く使えばトークの選択肢で分岐させてアンケートの内容を変えることができるんじゃないの?
と思われた方は鋭いです!
chrokoのメールフォームはそういう凝った設計も可能なんです!

完成

まずは簡単なサンプルチャットを作成しました。
簡単な分岐とテキストボックスサンプルですが、使用感をお確かめください。
https://www.chroko.jp/?textbox_sample

ちなみに、シナリオフローチャートは、このようになっています。

最後に

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