chrokoでWEB接客!「チャット起動オプション」設定について

chrokoでWEB接客!「チャット起動オプション」設定について

サイトUI/UXを飛躍的に向上させる「起動トリガー設定」

前回までのエントリでは、chrokoの「トーク機能」、「エントリーフォーム機能」についてご説明してきました。
今回のエントリでは、chrokoの持つもう一つの強力な「チャット起動オプション」設定についてご案内したいと思います。

前回までのエントリについては、こちらをご確認ください。
【chroko】設定の手順その1(無料アカウント登録からタグの設置まで)
【chroko】設定の手順その2(チャットの作成)
【chroko】設定の手順その3(表示条件の作成)
【chroko】設定の手順その4(デザインの作成)
【chroko】設定の手順その5(キャンペーンの作成)
【chroko】ユーザービリティ大幅アップ!フォーム機能について

「起動トリガー設定」とは?

chrokoが現在持っている機能は大きく分けて2つ。
「トーク機能」と「エントリーフォーム機能」です。ということは以前のエントリでもお伝えしました。

もちろん、WEBサイトのどこかに起動アイコンを設置していただき、来訪ユーザーに対してのナビゲーションを行う、というチャットボットの基本的導線を踏襲するだけなら特に新たな設定は必要ありません。
ただ、来訪ユーザーへのコミュニケーションのタイミングを、もっとインタラクティブなものにしたい、とお考えの担当者様にとっては「チャット起動オプション」設定でより高度な設定を行うことができます。
(高度、といっても難しい設定方法ではないのでご安心ください。)

わかりやすく言うと、WEB接客ツールのポップアップバナーのような条件設定で、chrokoのチャットボット起動のタイミングを設定することができる機能です。

どこで
いつ
どのような行動のユーザーに

といったオンライン上で、よりリアル店舗のお声かけに近いコミュニケーションをしてみませんか?

設定方法

設定メニューの場所

「チャット起動オプション」設定はキャンペーン設定の配信デバイス選択の下に設定項目が表示されています。
まず、「キャンペーン一覧」画面からキャンペーンの設定アイコンをクリックしてください。

「チャット起動オプション」の項目で

チャット開始バナー
あらかじめ、サイト上にチャット起動アイコンを表示させておくか、起動条件が一致するまで非表示にしておくかの設定です。

滞在時間によるチャットボットの起動
サイト来訪ユーザーのページ滞在時間(秒)を設定し、起動条件が設定秒と一致するとチャットウィンドウを展開させます。
Googleアナリティクスで離脱傾向の高いページの平均滞在時間を確認しておき、その一秒前に設定しておくと離脱させずにチャットで引き留めできるかも?

スクロール深度によるチャットボットの起動
ページ閲覧ユーザーのスクロール深度(ページ高に対するスクロール量) に連動して、起動条件が設定深度と一致するとチャットウィンドウを展開させます。
設定深度はサイトのパーセンテージで設定します。ヒートマップツール等で離脱ポイントを洗い出し、その前にチャットでお声かけすることも可能ですし、
サイトコンテンツの内容と連動させたお声かけシナリオの設定など、凝ったことも可能です。

Call to Actionによるチャットボットの起動
ボタンの要素のIDを設定することで、サイト来訪ユーザーがページ上の対象CTAボタン(バナー)をクリックしたタイミングでチャットボットが起動します。
chrokoはチャットボット内にお申し込みフォームを作成することができるので、「お申込み」や「資料請求」などのボタンに仕込んでそのままチャットでお申込みを完結させるとスムーズなコンバージョン獲得ができます。

活用方法

WEB接客ツールにおける「ポップアップ」はリアル店舗における店員からお客様へのお声かけに相当するアクションですが、リアル店舗での接客シーンと同様、適切でないタイミングで行ってしまうと、ほぼ確実にユーザーの体験を阻害してしまいます。
ウザがられてしまうと元も子もないですが、逆に言うと、それだけユーザーに対して影響度のあるサイト側のアクションと言えます。
サイト内でのユーザー体験の向上には、「登場のタイミング」の最適化が不可欠ですが、chrokoは3つの条件の組み合わせで、「現在閲覧中」のユーザーを対象に、ユーザー行動を促進させつつ、親切なサイトという印象を与えることを可能としています。

それぞれは排他的な設定ではなく、
「ページに訪れて5秒以上」or「もしくはページのスクロール深度が30%を超えた地点」or「もしくはお問い合わせボタンを押したユーザー」
といった組み合わせの設定でユーザーへの働きかけが可能です。

実際の訪問ユーザーに生身の人間が話しかけることはできませんが、チャットボット接客はそれを可能にしてくれます。
どのようにコミュニケーションを設計するか、アイデア次第でより「親切なサイト」、「お申込み獲得ができるサイト」にアップグレードしていきましょう。

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